2026年10月 野菜価格まとめレポート
市場データをもとに自動でまとめた、野菜価格の週次レポートです(2026年10月15日時点)。
2026年10月15日時点の日本の野菜卸売・小売価格(独立行政法人農畜産業振興機構「ベジ探」)をもとに、主要19品目の価格動向を自動集計しました。本レポートはデータから機械的に生成しています。
直近1週間で値上がりが目立ったのはだいこん、ピーマン、トマトなどです。とくにだいこんは直近1週間で+7.4%と大きく上昇し、最新価格は146(円/kg)となりました。
一方、値下がりしたのははくさい、レタス、ほうれんそうなど。はくさいは直近1週間で-28.2%で、家計にはうれしい動きとなっています。
「いまが買い時」と判定されたのはたまねぎ、にんじんなどです。これらは当日の卸売価格が平年値(過去5か年の同時期平均)を10%以上下回っており、割安と考えられます。なかでもたまねぎは平年比-30.8%と割安感が強い状況です。
掲載価格は東京都中央卸売市場などの卸売価格(円/kg)の参考値です。品目ごとの日次・長期の推移は各品目ページのチャートをご覧ください。本サイトは毎日自動でデータを取得・更新しています。
都市別の小売価格(月次調査)では、2026年9月の全国平均をもとに主要15品目・9都市の店頭価格をまとめています。前月と比べて全国平均が上がったのはレタス(前月比+20.2%、514円/kg)などです。一方、ばれいしょは前月比-27.7%と値下がりし、家計にはうれしい動きとなりました。小売価格は卸売価格(日次)とは別の月次調査で、都市ごとの傾向は小売価格ページから確認できます。
主な値動き
| 品目 | 最新の卸売価格 | 直近の変化 | 平年比 |
|---|---|---|---|
| 🥬 だいこん | 146 | ▲ +7.4% | ▲ +27.0% |
| 🫑 ピーマン | 688 | ▲ +4.2% | ▲ +48.6% |
| 🍅 トマト | 604 | ▲ +2.5% | ▼ -5.2% |
| 🥬 はくさい | 148 | ▼ -28.2% | ▲ +62.6% |
| 🥬 レタス | 373 | ▼ -23.6% | ▲ +87.4% |
| 🥬 ほうれんそう | 800 | ▼ -17.8% | ▲ +30.3% |
出典:独立行政法人農畜産業振興機構『ベジ探』のデータを加工して作成